昭和37年、帯広工業団地の早期実現・入居者の組織化・帯広市等に対する協力・組合員の規模拡大と近代化や高度化のため帯広工業団地協同組合を設立しました。 帯広工業団地は「緑に囲まれた公害のない工場公園」というキャッチフレーズのもと、計画的に環境整備がおこなわれました。 現在、種々の業種企業からなる帯広工業団地協同組合は、組合員・組合員企業の従業員への教育情報事業・福利厚生事業を中心に各関係機関と連携し活動しております。